※過去のメッセージはYoutubeページでも聴くことができます。また各メッセージの要約をPDFでダウンロードできます。ぜひご利用ください。
夫たちよ
2022年6月26日
聖書を見ると、妻は「従いなさい」だけど、
夫は妻に命を懸けることを求められています。
男性は夢見がちで、女性は現実的など
男女それぞれの特徴があると思いますが、
キリストが命を捨てたように、男性も女性を
聖霊の力を受け、愛し守る必要があるのです。
三度目の誕生日の真実
2022年6月19日
デュオ高瀬による賛美と証しの礼拝
デュオ高瀬夫妻による賛美と証しの礼拝
読売フィル元コンサートマスターの真理(まこと)さんと
オーストリアの国営放送で演奏していた瑞恵さんの演奏。
自分の演奏に絶対的自信を持っていたという真理さん、
白血病から奇跡的に回復した瑞恵さんの証しの礼拝。
二人を愛された神は、私達をも愛しておられるのです。
栄光に輝く教会
2022年6月12日
25節には「教会のために」キリストはご自身を
与えられたと書かれています。信仰があれば
教会に行かなくていい、とはなっていません。
「しみやしわ」はウエディングドレスですが、
私たちは愛されてるがゆえに洗われ、試練を経て、
栄光の教会の一因となっていくのです。
アッバ、父よ
2022年6月5日
ペンテコステ礼拝
なぜ私たちのようなものが神の子となれるのか。
それは「聖霊」が私たちのもとにいるからです。
私たちは「天のお父様」と祈りますが、神様は
遠くにいるのではなく、すぐそばにおられます。
とんちんかんなお祈りでも大丈夫、私たちが
祈る時、聖霊が一緒にとりなして下さるのです。
妻たちよ
2022年5月29日
聖書の原文を読むと、妻だけでなくまず初めに
「互いに仕え合いなさい」と書かれています。
「教会がキリストに仕えるように」というのは、
キリストの栄光を表すことを目指すことです。
女性は現実的に見ていろんなことができ、
助け手とし働くことができるのです。
霊に満たされよ
2022年5月22日
聖書には、飲酒が一切ダメとは書いてませんが、
泥酔はいけないと書かれています。
飲酒で憂さ晴らしするのではなく、聖霊に満たされ
感謝とあらゆる賛美をもって主を褒め称えましょう!
みこころを求める者
2022年5月15日
16節を直訳すると「時間を贖いなさい」。
私たちは神様によって光を受けていますが、
時間は犠牲を払って買い取るものです。
神様はできもしないのに「悟りなさい」とは
言いません。わからない時は一歩踏み出す、
そうしたら神様が導いて下さるのです。
光の中で
2022年5月8日
母の日・女性祝福礼拝
「クリスチャンになったら何をやってもいいの?」
聖書には、神の国を受け継げないと書いています。
間違ったことをしたら「明るみに出しなさい」。
心に光が入ったら、自分の罪が照らされます。
私たちは生まれつき罪人だから罪を犯すのですが
光に照らされた時、光の子に変えられるのです。
光の子として
2022年5月1日
アルテミス神殿のあるエフェソでは売春が
当たり前のように行われ、神を信じた人は
きっと元の生活に誘われたと思います。
でも聖書には、私たちは以前は暗闇だったが
今は主に結ばれて「光」だと書かれています。
神様にあって、光の子として歩みましょう。