年別アーカイブ:2021年
敵意は葬られた
2021年8月22日
ユダヤ人は「自分たちは選ばれている」
「天国に人がいないと寂しいから作られた」
「ユダヤ人以外は地獄の火が消えないように
薪として作られた」と信じていたりします。
そのユダヤ人たちへの妬みやあつれきを
イエス様は十字架で葬られたのです。
以前は、そして今は
2021年8月15日
個人主義が強いアメリカでは、毎週違う教会の
礼拝に出席するクリスチャンも多いです。(楽しそう!)
でも聖書では、花婿なるイエス様の前に
花嫁として立つのは「教会」です。
今の教会に導かれたことを感謝しつつ、しっかりした
土台に立つ信仰者になろうではありませんか。
神の作品
2021年8月8日
教会学校で絵を描いた紙コップを捨てようとすると、
子供は「だめ~!」と怒ったりします。
私たちはかけがえのない「神の作品」です。
家の仕事も会社のことも神様に仕えていること。
神様の光を放つ私たち、教会になりたいものです。
救われたのは恵み
2021年8月1日
「5時に帰るね」とお母さんからのメモを見て、
「そんなわけないだろう」と言うんだったら
そこには信頼関係はありません。
私たちが救われたのは、お金でも行いでもなく、
信じるだけでいいのです。それは私たちが、
自分自身を誇ることがないためです。
きっと治る
2021年7月25日
ファミリー礼拝
12年も病気で悩まされていた女性。
誰とも会うことができず、お金も全部なくし…
でも彼女は「イエス様の衣の房にでも触れば
きっと治る!」と信じていました。
私たちも神様にあって「きっとできる!」と
告白していこうではありませんか。
この世への神様の証
2021年7月18日
今日のお話は、死後の世界の解説の決定版!
今日の箇所にある「来るべき世」とは、
厳密には「天国」のことではありません。
八方ふさがりの時も、天は開いています。
私たちを愛して下さる神様に目を向け、
神様を賛美していこうではありませんか。
愛のゆえに
2021年7月11日
「信仰は信仰、現実は現実」なんて言われます。
エフェソの信徒やパウロも苦難の連続でした。
クリスチャンになっても困難はあるけれども、
あとで宝と思うのは、困難だったりするものです。
苦難の中でも聖書が読めない時も「いつも」共に
おられる神様に、目を向けていきましょう。
私たちの本来の姿
2021年7月4日
メダカの泳ぐ利根川は、大雨ですごい激流になるのに、
晴れて利根川に見に行くと、やっぱりメダカがいる!
それはメダカに命があるからです。
どんなに頭が良くても、時に人は流されてしまいます。
かつては罪に流されていた私たちに、
神様は何をして下さったでしょうか?
良い羊飼い
2021年6月27日
ファミリー礼拝
いきがっていた不良ひつじのメリーちゃん。
とび出したはいいけど、草はなくなり
だんだん心細くなってしまいます。
ひつじかいのおじさんはさがし出せるのか。
不良ひつじメリーちゃんの運命はいかに?