※過去のメッセージはYoutubeページでも聴くことができます。また各メッセージの要約をPDFでダウンロードできます。ぜひご利用ください。
御国が来ますように 2021年11月21日
コロナなどで礼拝が短縮されたとしても
絶対に省けないのが「主の祈り」。
手放すべき偶像を手放し、私たちの中で
み名が聖と(第一と)されますように、
偶像でなく神様の国が実現しますようにと
祈り続けていこうではありませんか。
伝えるべきこと 2021年11月14日 こども祝福礼拝
今日の聖書の箇所は、イエス様が一番大切だと
教えられたところです。その内容は、
「あらゆるものを尽くして神様を愛しなさい」。
神様に愛されているので、私たちは愛し合えます。
神様の十字架の愛を知り、そのことを子供たちにも
きちんと伝えていきたいものです。
人知を超えた愛 2021年11月7日
ついさっきまで「愛してる」と言っていたのに、
次の瞬間には喧嘩していたり。
人の愛は限界があります。それは教会でも。
人は愛されないと、ほかの人を愛せません。
「7度を70回許しなさい」と言われる
イエス様の愛を受けて生きていきましょう。
万軍の主の名によって 2021年10月31日 宗教改革記念日礼拝・ファミリー礼拝
ペリシテの大将、巨人ゴリアテにイスラエル軍が
震えているとき、神様がいるから私が行きます!
と少年ダビデは言い張りました。
さてダビデの命運は、①から③のどれでしょうか?
ダビデが勝ったのは、どうしてでしょうか?
愛に立つ者へと 2021年10月24日
米国は当人同士、日本では家が大事にされますが、
ギリシャでは「父」が家族の代表とされます。
私たちは、自分がカチンときたら相手にも
そういう思いをさせてやりたいと思いがちですが、
聖書では愛に根ざすようにと願われています。
それはイエス様が住んでないとできないことです。
神の知恵 2021年10月17日
ファリサイ派のリーダーだったパウロですが
「異邦人が救われた!」と感動していました。
パウロが捕らえられて落ち込んでいる教会員に
パウロは「落胆しないで」と手紙を送りました。
それは神の知恵が働かれているからです。
困難の中でも神の知恵の中進んでいきましょう。
異邦人への福音 2021年10月10日
聖書に「力」という言葉は何百回と出てきますが、
原語「デュナミス」は「ダイナマイト」の語源です。
でも神の力は、ダイナマイトどころではありません。
異邦人を忌み嫌っていたパウロを神が召され、
パウロは自分を「最もつまらないもの」と称しました。
神様の召しの恵みを、感謝して歩んでいきましょう。
神の聖なるご計画 2021年10月3日
通常「奥義」は「おうぎ」と読みますが、
キリスト教では「おくぎ」と読みます。
前者は鍛錬で極めるものにたいして、
後者は神様からタダで与えられるからです。
パウロが必死で福音を伝えたいと願ったように
私たちも福音を伝えていこうではありませんか。
急いで降りて来なさい 2021年9月26日 ファミリー礼拝
みんなに嫌われていたザアカイさん。
でも木に登ったザアカイを見つけたイエス様は
「急いで降りて来なさい」と言いました。
私たちもイエス様と距離があったとしても、
イエス様は「降りて来なさい」と言われます。
私たちもイエス様の近くに行きましょう!